医学的に注意は必要?

陰茎ガン。
できればかかりたくない病気です。

しかし、昔から、余分な包皮を切らずに放置している男性が、陰茎ガンになりやすいと言われています。
このような口コミがされるのは、恥垢が陰茎ガンを発症させる原因と考えられているからです。
また、性交渉をするパートナーも、子宮頚ガンになりやすくなります。

このページでは、包茎の様々なリスクについて、医学的な文献を参考にして解説しています。

陰茎ガンと包茎の関連性は、作り話ではなかった。

アメリカなど海外では割礼があり、生まれた直後に包茎手術をしてしまう文化があります。

今でもアメリカでは、男性の半数以上は幼いうちに割礼をすませています。
そこで判明したのは、5歳までに割礼をした男子で、陰茎ガンになった人はほとんどいないということです。

反対に、陰茎ガンになる男性は、割礼をしていない人がほとんどです。

この事実が発表されてから、恥垢を放置しておくと、発ガン物質に変わるという説が医学界でささやかれ、一般的にも陰茎ガンになる人の特徴として認識されるようになりました。

そして、近年、一番の問題点は、局部をキレイに洗っていないことも、陰茎ガンを引き起こす原因という説も出てきています。

陰茎ガンになる男性の平均年齢は55歳。

若い年齢のうちになるものではありませんが、陰茎ガンにならないように、ペニスは清潔に保つことは、男性にとって必須です。

包茎の男性と性交渉する女性の結末は?
子宮頚ガンになりやすい?

子宮頸がん

男性が包茎でも、愛情で受け入れている女性はいると思いますが、ペニスに恥垢がつきやすい男性をパートナーに持つ女性は、子宮頚ガンになりやすいという説があります。

子宮頚ガンになる女性の数は、陰茎ガンになる男性の数よりはるかに多く、深刻な問題になっています。

子宮頸ガンと包茎の関係性が言われだしたのは、ユダヤ人の女性の子宮頚ガンがとても少ないからです。
ユダヤ人の男性は、宗教的な理由で、全員、割礼しているので100%ムケています。

元々の遺伝子の関係性もあるのでは?という反論もありますが、割礼の文化がある地域では子宮頚ガンが発生していないのは事実です。

我々男性は、このことを深く受け止めないといけません。
女性からしても、不潔なペニスを挿入したいと思う人って、まずいないでしょうし。

包茎の男性が、女性を性病にさせないためにするべきこと

仲のいい男女

包茎の人=不潔=性病、ではありません。

毎日清潔にしていれば、人の身体には自浄作用があります。
簡単には性病や感染症にはなりません。
包茎の人すべてが性病ではありませんし、性交渉で女性が必ず性病になることもありません。

しかし、付き合っている男性といざ性交渉というときに、相手が思いがけず包茎であった場合、やはり女性は衛生面が気になります。

つるりん

日ごろから清潔にしておくのはもちろんですが、男性は、性交渉前は念のためもう一度、シャワーを浴びましょう。
これは、実際に清潔にする、という意味と同時に、女性に対するアピールもあります。
「さっきシャワー浴びたし」という安心感を女性に与えるためです。

そして性交渉が終わった後に、面倒でも、もう一度シャワーです。

清潔にしていそうな女性の膣の中にも、たくさんの雑菌がいます。
放出した精液を亀頭と包皮の間に長時間放置すると、これもまた雑菌の温床になります。
性交渉後にも、きちんと包皮内をきれいにすることで、悪臭や感染症の予防につながります。

「そんなことは面倒だよ」という男性は、素直にクリニックで包茎手術をすることをおすすめします。
自分にとってもパートナーにとっても、いいことだと思います。